■KML出力形式
Google Earth
Google Maps(Points)
Google Maps(Area)

■テキスト出力形式
TSV
CSV

■標準スタイル
ポイント： point-0point-1point-2point-3point-4point-5point-6point-7
ポリゴン： area-0area-1area-2area-3area-4area-5area-6area-7

■変換オプション
範囲の名称に「(範囲)」をつける
範囲だけで緯度経度がない場合に重心位置を算出
フォルダ情報を保存(テキスト変換時)
詳細をDescriptionタグにも保存(GoogleEarth用)
城館データとして扱う

■フォルダ化オプション(Google Earthで有効)
住所ごとにフォルダ化(県,郡,市町村)
各項目をフォルダ内に格納

入力可能なテキスト形式

• タブ区切り(MS Excel等からコピーアンドペースト可能)[SAMPLE]
• 日本語を含む場合はUTB-8文字コード
• 項目には「名称」を含むこと(表示名とする)
• 「緯度」「経度」、「範囲」または「住所」のいずれかを必ず含むこと
• 「範囲」は,「緯度,経度,高度」の組(カンマ区切り)をスペース区切りで複数並べた形式で記述する(詳しくはKMLの図形の仕様を参照)
• 「スタイル」には以下が設定できる(設定しない場合はすべてpoint-0/area-0となる)
  ポイント：
  point-0
  point-1
  point-2
  point-3
  point-4
  point-5
  point-6
  point-7
  
  ポリゴン：
  area-0 ■
  area-1 ■
  area-2 ■
  area-3 ■
  area-4 ■
  area-5 ■
  area-6 ■
  area-7 ■